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2025.04.02 column

2025年3月『イチジク講習会』レポート

ガーデンガーデンでは愛知県蒲郡市にあるイチジク農家さん「マルシンファーム」さんと一緒に講習会を開催しております。

今回は2025年3月に行った講習会の様子をお届けいたします。

今回のテーマは「施肥」「新植」「挿し木」です。

では早速作業風景を見ていきましょう。

 

肥料を用意していきます。この時期には1年間に必要は栄養の半分を投入します。

 

まんべんなく施肥していきます。

 

株元だけではなく枝が伸びている真下までしっかりと施肥しましょう。

これで施肥は完了です、このあと施肥した部分に「サバ土」をかけていきます。この土の効果は大きく、イチジクが根を張るための土になります。イチジクの根っこは表面に多く伸びます。

では次に「新植」を見ていきましょう。

 

1か月以上前に準備されていた畝です。全長が8メートルほどあります。

 

真ん中に1本イチジクを植えるので穴を掘っていきます。

 

 

穴を掘ったらまずはたっぷりと水を入れましょう。

 

昨年の3月に挿し木をしたイチジクの苗です。しっかりと発根していますね!

 

 

深く入りすぎないように、高さを調整しましょう。

 

 

高さが決まったら土をかけていきます。

 

ぎゅっと土を圧着させることも忘れずに。

 

 

支柱をして苗を固定していきます。定番の八の字で支柱と枝を固定しましょう。

 

土から50cm~55cmのところで切ります。

一文字仕立てにするために土から20cm~40cmのところで出た新芽を狙っていきます。

 

 

カットしたら、ゆ合剤も忘れずに塗りましょう。

 

ゆ合剤にはトップジンMペーストを使用します。

 

 

施肥のためにサークル状に土を掘ります。

 

 

コーヒーカップ2杯分程度の施肥を入れていきます。

 

 

土をかぶせて、水やりしましょう。

 

敷きワラをかけていきます。

 

完成!!!

 

これで「新植」は完了です。

1年でどのくらい成長するのか、またのレポートをお楽しみに!

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